2009年12月22日火曜日

新年の目標が、ただのお題目にならないために。強烈な欲求を持つ方法とは?

今よりも前進したい」「よりよく生きたい」ということは、誰もが思うことです
故に、自己啓発や夢実現系の本が多く出版され続けているのでしょう。

今日は(も?)、フォレスト出版の本を紹介します。


『1分間の日記で夢は必ずかなう!』
 ~成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣~


お勧めする理由は、もちろん! 12月25日(金)までのamazonで購入キャンペーンをやっているからです! < 詳細はここ >

じゃ、なかった! お勧めするこの本が、目標達成を可能にする新しいアプローチを示してくれるからです。
ストーカーのように「どうしてもやめられない!」ほどの思いを持てれば、それだけの執着があれば、大抵のことは成し遂げられるはず。その目標への思い(執着)=強烈な欲求をつくる方法が書かれているからです。

成功哲学や目標設定練習帳,ミッションステートメントだけでは、続けていくための強烈な欲求は生まれません。
単なる日記本ではない! ここにお勧めする理由があります。
新年を前に、読んでおきたい1冊です。

今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年12月17日木曜日

HIBRID W-ZERO3 が、いよいよ発売 さらに、新料金プランも!

以前、PHS擁護(?)の投稿をしていますが、私はPHSユーザーです!
そして、新し物好き。(肥後弁では、「わさもん」といいます)

日本の先駆けとして、スマートフォンを発売したウィルコムからW-ZEROシリーズの最新作がいよいよ発売です。(以下、willcomホームページから)


マイクロソフトの最新モバイルOS「Windows Mobile 6.5」搭載の新スタイルテンキースマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が登場。


クリアな通話品質のPHSと、7.2Mbps高速データ通信を実現するW-CDMA(3.5G)の2つの無線機能を搭載。

W-OAM typeG対応の新型W-SIMを搭載し、WILLCOM CORE 3G(HSUPA方式)にも対応しました。
無線LAN、Bluetoothといった通信機能に加え、GPSを内蔵し、利用シーンに応じた使い分けが可能です。


さらに、月額1,450円で、ウィルコムどうしは24時間通話無料となる新料金プランも発表されました。安い!
ただし、willcom CORE 3G を利用したデータ通信は従量制(0~5,250円)になります。

本体に付いているカメラは、「笑顔撮影機能」「PDF SHOT」もついていて、ユーザーのかゆいところに手がとどく素晴らしい仕上がりです。 欲しい!

詳しいことは、ウィルコムホームページへ <ここ

でも、10月にBAUMへ機種変したばっかりだしなぁー。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年12月15日火曜日

自己啓発についてマイナスイメージを持つ人に...フォレスト出版から新しい執筆者

フォレスト出版の『2545新書』について、以前、投稿しました。
実際、フォレスト出版の執筆陣はそうそうたるメンバーですので、すでに多くの本を読ませていただいていますし、メルマガに登録して最新情報をGETしてもいます。
そのフォレスト出版から、新しい執筆者の登場です!
 (以下、本書のキャッチを引用)






◆ ダメ男が一転、30代・営業で年収1億円突破! その目標達成法とは? ◆


あなたは小林一光を知っていますか?

・2000人以上のトップセールスマンだけが集まる会社プルデンシャル生命保険で日本一を達成
・史上初、個人としてもチームとしても日本一を達成
・30代半ばの営業マンで年収1億円突破を達成
・5年でプルデンシャル営業マン最高位、エグゼクティブ・ライフプランナーに認定
など、次々で誰も達成できないような目標を達成してきた、プルデンシャルの中でも伝説的人物。(2009年3月に退社)

しかし、彼には誰にも知られていないヒミツがあった。

学生時代までは、まったく成功体験のない、ただの学生だったのです。
それどころか、家庭の事情から、どんどん落ちぶれていく生活を続けていたそうです。
本書では、そんなかつてダメだった男が、自分が望む目標を次々に達成できたある方法を公開しています。


↑ ということです。
しかも、自分の成功したやり方をプルデンシャル生命の他の社員にも実践してもらったら、その人も同じように成功したということですから、確かな方法のようですね。

また、フォレスト出版は、amazonで購入すると特典がもらえるというキャンペーンをよくやっています。この本も、2009年12月20日(日)23:59までがキャンペーン期間になっています。
(フォレスト出版は、執筆陣もいいが、営業部の売り込みも上手ですよね。)


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年12月14日月曜日

ジェームス・スキナーの「ダイナミックな人生を生きる方法」のMP3ファイルが無料ダウンロードできます

アフィリエイトもわからず、他のブログとのリンクやトラバックもなしにやっているブログへようこそ!
(第三者である読者がいるというのが、実感できません。で、2週間ほどで、几帳面に投稿するのに疲れてほっておきました。)

本当に久しぶりの投稿です
というのは、標題の通り、ジェームス・スキナー「ダイナミックな人生を生きる方法」MP3ファイルの無料ダウンロードの案内メールが私に届きましたので、訪問してくれた方にもお知らせをしようということです。

起業や会社設立の分野に関心があれば、無料ですので聞いてみられてはいかがですか?
↓ ↓ ↓

実は、上記の無料MP3ファイルをダウンロードすると、アフィリエイトプログラムの案内が付いてくるんです。
んで、まあ、参加してみようかなぁーっていうことで、この投稿をしました。



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年12月1日火曜日

今日から師走 忙しくなるとのタイミングで「2545新書」がスタート

活字中毒」、まさに私のためにある言葉です。

フォトリーディングも身に付けたいと思い、チャレンジしていますが、実は内心「1字1句吟味して読みたい」という気持ちが残っていて、フワフワした感じで終わっています。
読むこと自体を目的にしているのかもしれません。

さて、フォレスト出版の新書! 『2545新書』が、新しくスタートします。
フォレスト出版の執筆陣の本が、定価900円の新書で発売されるということです。
まずは4冊リリースで、ラインナップは次のとおり。

『「損する生き方」のススメ』 (石井 裕之 × ひろさちや
『あなたの会社が90日で儲かる』 (神田 昌典
『脳と心の洗い方』 (苫米地 英人
『大好きなことをしてお金持ちになる!』 (本田 健

うぉー! すげぇー! 「絶対読まなきゃ」と思います。
25~45歳をターゲットにしているとのこと! 詳しいことは、下のリンクからどうぞ。




今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月28日土曜日

今日1日は、病院で吹っ飛びました。でも、スタッフさんありがとう!

何もしないうちに、この時間(20:30)を迎えました。

今日行った病院は、土曜日なので午前中診療だったんです。受付は11時まで。
いつも、病院に10:50に着くように出発し、1:30には終了、それからちょっと遅い昼食、というパターンです。(帰ってから夕食までに2~3時間は、自由に使えます)

でも、今日はちょっと患者さんが多くて、いつものようにはいきませんでした...
まず、道が混んでいて、病院到着が11:01。まぁ、笑顔で迎えてもらいました。しかし病院内は、患者さんが多くて多くて、診療終了が2:45!(その後、薬局へ)

何とか昼食にありついたのが3:20。 帰り着いてのが4:30。
どっと待ち疲れがあって、ぐったりしていたらこの時間。まだ、復活できた気もしないので、もう少しぐたぐたしたら寝ます。今日1日、何もしてない感じです。


しかし、土曜は午前診療なので、ドクターをはじめ看護師さん・受付さん,院外薬局のスタッフにいたるまで、昼食抜きでやってくれています
土曜は、昼食抜きで4時まで勤務ってことです。 ありがたいです!

患者サイドとして、「何してんだ!遅いぞぉー」とは思いますけど、イヤイヤこれは考え違いですよね。
スタッフの皆さん、毎週ご苦労様です。 ありがとうございました!


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月27日金曜日

資格試験に活かすため、マインドマップを復習してます

行政書士の教材を前に、「あっ、マインドマップにまとめながら勉強していこうと思っていたんだ!」と、あらためてマインドマップについて復習しています。
まったく、これこそ“泥棒をつかまえて縄を綯う”ですね。

私は、4~5年前から手描きしたり、ここ2年は『iMinaMap(ブザン公認のマッピングソフト)』を使ったりと、マインドマップを描いてはきたのですが... 「しっくりくる」テーマと「描きにくい」テーマがあるというか何というか。 はっきり言えば、全然自分のものにできていませんでした。

そこで、“時間があるときに読もう”と思って買っておいた(おーぃ、フォトリーディングはどうなってるんだ?)、子ども向けで分かりやすいと評判の『マインドマップ for kids』と、


ザブン以外の人が解説していることと、“記憶力”という言葉に引かれた『マインドマップ・ノート術』


を取り出して、あわてて目を通しています。


マインドマップの有効性は、広く知られていますから、資格試験にガッツリ活かしてみたいと思います。
泥縄式ですから、「泥棒が逃げちゃうよ」って感じですけどね。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月26日木曜日

ユーキャンの「行政書士講座」が届きました!

来ました! ユーキャンの「行政書士講座」

ずっしりと重い箱に、「よっしゃー、これだけをやり尽くせばいいんだ!」と、勇んで開封しました。そして中には、ぎっしりと詰まった教材。その教材に頼もしさを感じ、ワクワクしてきます。

まずは、教材がそろっているかを確認し、合格ブック&合格DVDを見て「やるぞ!」と決意を燃やしています。

というわけで、早速教材そのものに触れてみようと思いますので、今日は、あっさりおしまいなのであります。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月25日水曜日

ダビング10解除ソフト と デフレスパイラル

今日、“ダビング10解除ソフト”を販売容疑で逮捕者が出ました。

ファイル共有ソフト“ウィニー”の裁判結果から、ユーザーの「データを保護したい」という気持ち(≒権利)のため、と考えれば「許される」ことになるという判断があって販売していたのでしょうか? 販売価格がとても安く、自分たちの儲けを狙ったとは思えませんよね。

任天堂DSのマジコン(マジックコンピューター)については、やはりユーザーの「権利・使い勝手の良さ」のためという建前で販売されていたけれど、使用実態から“違法である”という方向のようです。
みんなが本音(考え方・実態)として、「コピーできるならコピーして、出費を抑えたい」と、違法な使用をしているようですから、ユーザーの権利(気持ち・使い勝手)が制限されるのはしかたのないことだと思います。


そして、今言われている“デフレ(スパイラル)”も、人のユーザー(=消費者)としての都合の良さから、「安く買える品物」しか売れなくなった結果だと思います。

しかし、そのユーザー(消費者)の多くは、企業(生産者)の従業員であり、価格が安くなった結果として売り上げが落ち、給料がカットされるようになってきています。(あるいは、リストラ,就職難)


著作者(生産者)の権利を守ることを軽く見て、ユーザー側(消費者)に重きを置きすぎると、短期的には得をしたと思えても、長期的には大きな損をすると思います。

『禍福はあざなえる縄のごとし』といいますが、ユーザー(消費者)は著作者(生産者)と複雑な関係性があります。
今回の報道で、短期的な「お得感」だけでは、社会の発展性・柔軟性が損なわれると考えました。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月24日火曜日

おサイフケータイなのに、ウィルコムは蚊帳の外... それでもPHS!

私が、PHSのユーザーだということを以前投稿しました。

現在の機種は「BAUM/京セラWX431K」で、フェリカポート内蔵=おサイフケータイなのです。
EdyやANA,ビッグカメラなどの大手には、きちんと対応しています“大手は”です

ところが、iモードの時と同じで、他社と差別化して競争を生き抜くため、携帯3社がしのぎを削っています。(そしてガラパゴス携帯は、いびつに進化していくのであります)

ずばり、フェリカポートがあるだけではダメ! ケータイ側にアプリが必要だし、サービス提供側でもキャリアごとの違いを吸収するように、ハード・ソフトで対応しないと、おサイフケータイは使い物にならないのです。
ちなみに、京セラ製の携帯電話は、おサイフケータイ完璧です。
BAUMが、2流メーカー製だったりダメな機械だったりするのではないのです。

はっきり言って、ウィルコムはユーザーが少ない。その少ないユーザーのために投資しても元が取れない(利益にならない)。 だから、ウィルコムには未対応でかまわない。 “ほっとけ”てなもんです。
以前から、雑誌などでQRコードを読み取って接続しても、PCと判断されたり、
アドレス入力欄に@以降にウィルコムのドメインがなかったりと、
キャリアの数のうちに入れてもらってなかったんですけどね。

大手はともかく、2番手3番手の会社にとって、ウィルコムは蚊帳の外です。


それでも私は、“より安全な”PHSを使います。

その理由は、通信時に出す電波≒電磁波の強さが断然小さいからです。

「優先席の近くでは電源を切る」「心臓のペースメーカーの誤作動を引き起こす」ということは、周知の事実です。 でも、病院用の携帯電話があるようですよね。(病院が舞台のテレビドラマで、医療スタッフが持っているヤツです) あれが、PHSです。 医療機器を誤作動させるような、強い電波を出さないからこそ、医療スタッフが使っています。

つまり、PHSなら「まず安心だ・安全だ」ということが、いっぱい勉強しただろうお医者さんにとって常識だということです。(逆に言えば、ケータイは「ちょっとやばいことが起こるかも」ってこと?!)

まぁ、「電磁波は怖い & ケータイの電磁波はやばい」ということは、都市伝説だと思っていただいてかまいません。でも、私の皮膚(正確にはうぶ毛)は、電磁波が出ている時に、ごくごくわずかにザワつきます。
ですから私は、人体が電磁波に影響されると信じています。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月23日月曜日

あの痛い痛い口内炎、今はレーザーで焼くようですね!?

今日は、「口内炎」について

家族に、今まさに口内炎に苦しめられているものがいます。
口のあたりを打撲した結果、下唇の内側に歯2本分の輪郭に傷ができていました。口内を清潔に保ち、薬局で買ったぬり薬も付けていたのですが、あの痛い痛い口内炎の状態になってしまいました。

昔は、近くのかかりつけのお医者さんに、棒状のアルカリ物質で口内炎をなでることで治療してもらった経験があります。たぶん、内科の看板を出してあったはず... そして、数年前に私が歯の治療に行ったとき、歯医者さんが「口内炎がありますね。ついでに治療しましょう」と、レーザーで焼いてくれました。

口内炎の患部(白くなっている部分)を取り除くという点では同じですが、“内科でのアルカリ物質”と“歯科のレーザー光”と、方法は違ってきましたね。
どちらがスタンダードなんでしょう? レーザー装置も広く普及したようだし、時代としては“レーザー光”ですかね。

「口内炎」で、ネットをちょっと検索したら
aikoさんの口内炎の動画が見つかりました。
↓  ↓  ↓
いずれにしても、口内炎を軽く見ると、患部が悪化して痛い目を見ます気合いと根性が通じないと分かったら、即、専門家のところに駆けつけることですね。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月22日日曜日

「フォトリーディング完全版」の購入で、読者限定の無料ダウンロードが...

11月17日に投稿したフォトリーディングについてです。
(勝間和代さんもフォトリーダーで有名ですよね)

本を読むことに集中したり、視野を拡大したりするための手法である「みかん集中法」というのが、フォトリーディングにおいて大切なのです。

さて、フォトリーディングを日本に紹介したのが“神田昌典”さんですが、この神田さん自身によるナレーションで「12分あまりの音声によるレッスン」(この“みかん集中法”のレッスン)を受けられるのです。
購読者に対する、MP3ファイルの読者限定ダウンロードです。タイトルは、『短時間でマスター! インスタント2倍速リーディング』です。

神田さんの包み込むような声で導いてもらうことで、私の集中力もちょっと前進したように思います。

まず本を買うことが必要ですが、体験してみる価値があると思いますよ。



しかし、実際にフォトリーディングできるようになるかは、
これからの精進次第ということです。



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月21日土曜日

行政書士の資格取得を目指すことにしました! で、学習方法は?

先週、自己啓発のために"社会保険労務士”か“行政書士”どちらかの国家資格に挑戦しようと考えていると書いていました。

で、『行政書士』を受験することに決めました。
行政書士をしている人が身近にいるわけでもなく、
これまでに行政書士という肩書きの人にお世話になったこともないので、
実際の仕事をしている行政書士のイメージもつかめないのですが...


大雑把にいうと、次のようなことらしいです。(きちんと分かったら始めようという人は、今度今度と言って、結局始めないで終わる! っていいますから、これでよし! まずは始めよう)

いろいろな役所への申請は、様式の定まったもの。
そして、私たちが、建物を建てる・取得する時,年金や保険の手続きをする時,相続の手続きをする時などなど、実は何度も役所への申請をしてきています。
そのとき、それぞれの応じた書類を準備し,必要な内容を正しく整えるために、行政書士の資格を持った人が必要だそうです。

家を買った時には、不動産屋さんに手続きを依頼していますが、実は不動産屋さんを通して、行政書士さんにお世話になったいるということなのでしょう。(自信がありませんが...)
生活をしていく中で、必要になる役割だと思います。


資格試験の勉強のやり方として、まずは「独学」を考えました。
下のソフトは、体験版がダウンロードできるので、使用してみました。なかなか使えそうでしたよ。
「GOLD」が付く“1つ上のグレード”には、紙ベースのテキストも付いています。


テキストを画面に一行ずつ表示させることができます。表示していく速さを、自分の読む速度に合わせることができ、すいすいと読める感じです。なれてきたら、スピードを上げて速読力をつけることもできそうでした。
また、テキストを読んでもくれて、大きな違和感もなくききとれました。この読上げもスピード可変でしたから、二倍速以上での学習も可能です。

メディアファイブ(media 5)からは、『10倍脳を鍛える!』という学習ソフトシリーズ販売されており、速読や速聴の効果もあわせて得られることは、好きな人にはたまらない魅力かもしれません。
(体験版は、フリーです。速読や速聴もスピードを変えて体験できます)


ただ、自分の性格を考えてみて、独学を続ける意志の強さがあるかどうかと不安になり、独学をあきらめ、ユーキャンの通信講座を申し込んだんです。

速読や速聴の効果への期待は大きいのですが、完全独学はムリだと思い、ユーキャンの定期的な課題提出=添削指導 や メールでの質問が可能な点 に引かれてしまいました


人の心は移ろいやすいもの。
ソフトを買っても、一通り試して満足して終わってしまうなぁーって、自己分析したわけです。



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月20日金曜日

ブランディッシュ、ガドビスタルってこんなだったっけ?

懐かしさを感じつつ、なーんとなくやり始めたPSP版ブランディッシュですが、ガドビスタル戦が昔のものとは違っていたようです。

初戦は、焦ってしまって、第2段階のタテが出現した段階であえなく敗退。その後も続けて2連敗。
ガドビスタルってこんなだったっけ? という気持ちに、冷静さを欠いたようです。(ワープ玉に翻弄されたことも、焦りにつながったと思います)
日を改めて挑戦したところ、あっさり倒せました。
(第3段階の王の姿は、なかなかよい雰囲気だと思います)

ブランディシュをご存じなければ、何のことだか分からないでしょうね。
このゲーム、“昔取った杵柄”でサクサク進んでいたのに、最後になって思わず手強かった。その手強さに、ゲームをやる楽しさを再確認したところです。



ゲームと一緒に攻略本を買って、攻略本通りに“勝つ”&“キャラクターを強化する”のは、ゲームを楽しんでいるのではなく、ゲームの世界で「全能感」を得ているだけだと思います。

“完全攻略”のためのノウハウを、手軽に仕入れてそのままプレイするより、
“あっちこちで躓きながら”自分自身で試行錯誤することを楽しみたいと思います。

現実の社会もゲームの世界も、自分の才覚で情報を収集選択し効果的な手段を発見していくべきだと思います。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月19日木曜日

ボジョレーヌーボー 2009 の低価格化は、割り箸を使うよりも環境に悪い

50年に1度のいい出来だ!」と評判のボジョレーヌーボーですが、今年は低価格化も話題になっています。

何でも、「低価格で提供するために、ガラスびんをやめてPETボトルを採用、軽量化によって運送コストをカットした」そうです。良い品物をお安く提供してくれるなんて、何とも消費者に優しいんだろう。また買っちゃおうかな?

タイトルから、そんなウマイ話ではないと察して読んでいただいてますよね。

そう! コストカットのためにPETボトルを使ってもらっては困ります

PETボトルをリサイクルするには、原料から製造するよりコストがかかります。しかも、飲み口の下に残るフタのリング部分の成分がPETではないため、純度が落ちて製品価値も低くなってしまいます。実質的には、利用方法は繊維にするくらいしかないようです。

PETボトルなど、再利用のきかない材料を使わないことが、世の中の流れのハズなのに...

ワインをPETボトルに詰めようと思ったのは誰なんでしょう?
末端の消費者ではないでしょう。小売店さんもそんな発言力はなかろう。ワインの生産をしている現場では、品質へのこだわりがあるし,瓶詰め(ボトリング)する工程や設備の手直しが必要なので、わざわざPETボトルにするはずないよなぁー。 となると誰の知恵? 

間に入った誰かが、コストカットを前提に考えて、生産者側にも消費者側にもPETボトルを押しつけたのでしょうか?
本当のところは、私たち庶民には分かりませんが、PETボトルのほぼ全量がゴミになるとかんがえると、石油資源の無駄遣いだし、二酸化炭素などの排出増にもつながっています。

日本では、マイ箸・マイバックと頑張っていると思うのですがボジョレーヌーボーのPETボトルが売り出されるなんて、どういうことでしょう!!

ニュースやワイドショウでの露出が多いだけに、「飲まない人はいませんよ!」と刷り込まれてしまいます。その上、「50年に一度」「低価格」といった宣伝文句を素直に受け取り、疑問にも思わず「よかったよかった、とPETボトルを捨てていくことは避けたいものです。

このあたりの本から、リサイクル社会について知っていくのはいかがです?



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月18日水曜日

エコポイント制度延長のニュースと共に、アナログテレビに新たな表示が...

実は、我が家ではまだエコポイント制度を利用したことがありません
エアコンや冷蔵庫を、2~3年前に買い換えてあることがその理由です。

あとは、エコポイントの対象商品は「テレビ」でしょ。
テレビについては、地上デジタルになることが受け容れられない(受け容れたくないではないことに注意!)ので、我が家では、あえて未だに“地デジ化”していません。

ユーザー側からは、画質がいいとかワイド画面で迫力の映像だとか、ちょっとそそられる点があります。また、「お値段もずいぶんこなれてきましたよ」という売り込みにも、心動かされます

じゃあ、「地デジテレビ買えばいいのに」と思ったあなた! それでいいのか!?

買い換えによって我が家から姿を消すアナログテレビ、もちブラウン管テレビです。家電リサイクルで、さらにポイント割り増しになりますよね。でも、あのブラウン管テレビ、どこに持って行って、どんな技術でリサイクルされるのでしょうか?

ブラウン管を割ると水銀蒸気が、基盤をとかすと有毒ガスや廃液が出るんですよ。それなりの設備がなければ、環境に悪影響が出ます。
現実は厳しいです。日本国内でリサイクルでは利益が出ないので、発展途上国にリサイクル資源と銘打って送られて、現地の人が小屋がけの中で、プラスチックの洗面機を使って基盤をとかすようなことになっているんです。ガスも出るし、廃液は近くの川に垂れ流し...

地球は1つしかないので、ガスは気流に乗って、川の水は海流となって、世界中にまき散らされます。

もちろん、今使っているテレビが故障して映らなくなれば、買い換えることになります。先進国の中流階級家庭ですから、使えなくなれば、当然のように買い換えます。だから私も同罪だということも分かっています。
それでも、エコポイントに乗っかって買い換えるのは、「そりゃダメだろ」って思うのです

「もったいない」が、世界的に脚光を浴びたのはいつのことだ!
エコバックでは一生かかっても取り返せないくらいまずいことやってないか?

でも、数日前から、アナログテレビには、デジタル番組冒頭に画面上下の黒い部分に「2011年には見られなくなりますよ!」という意味の注意喚起の文章が入るのですよ。 
『親切、お年寄りなど知らなかった人が地デジの準備ができるからいいね。』なんて、断じて思いません。

政治主導だ何だと、仕分け作業をやったりしていますが、地デジ化はそのまんまでいいんだぁー。
「限られた電波に余裕ができる」なんて言ってますが、携帯電話事業者への電波の割り当てはそのまま。みんながケータイを持てる(しかも一般人でも、一人で2個3個持ち)なんてことしていることは、大切な個人の人権に関わること、なんて理屈なのかな? そんでもって、諸外国に使い古しの電子機器を「資源になるよ」ってばらまいて...

“エコポイントが延長されそう” & “地デジ化しないと見られませんよの注意喚起文が入るようになる” このタイミングのよさは「作為的だ!」と思うのは、私が「もっこす」だからかなぁー
何か、大きな間違いが起こっていませんか?

今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月17日火曜日

フォトリーディングのコツがつかめません

書評のようなことも書いていこうとはじめたこのブログです。

私は、本が好きで、たくさん読む方ですし、薄い新書なら一日に一冊読上げる程度に、読むのも速いと思っています。(実質、3時間くらいでしょうか?)
でも仕事がらみなど、“楽しんで読む”わけではないと、がくっと遅くなります。

そんなときにできるといいのが「フォトリーディング

2・3年前に、『あなたもいままでの10倍速く本が読める』を読んでフォトリーディングに触れました。また、それ以前にも眼球運動や視野拡大,イメージ記憶を推奨する本も読んでいました。

気がつきました?
 “読んでいました”だけです。“実践しました”ではないんです。
“知っている”と“できる”は、違うんですよね。
この線が超えられないのがもどかしい!

ソフトフォーカスでぼんやり眺め、紙の白い「地」の上に、印刷された「文字」が浮かんで見えるという段階のとても近くに来ていると思うのですが、あとからどんな内容なのかを想起できないままです。きっと、アファメーションやアクティベーションという言葉が“どんなことを指すのか”が体得できれば、きっと壁を越えられると思うのですが... 

上記の『あなたもいままでの10倍速く本が読める』と、その『図解版』を精読しよう(←この段階でまちがっているのかなぁ?)と思っていたら、何やら【新版】なるものが出ているようです


前の本では割愛していた“章”を入れたり、ステップを変更したり、紙質を変えてめくりやすくしたりと、バージョンアップしたものらしいです。

乗りかかった舟だ! この【新版】を買ってみようかな。(実践まで持って行けないままなのに、目新しいものに引かれてフラフラしている。ここが最大のポイントなんですけどね。まぁ、これが現在の私の姿ですから、しかたないかな)


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

まず避難口の確認を! 遊ぶのはその後

今日のマージャン店の火災、4人もの犠牲者が出てしまいました。

昨日、雑居ビルに注目して心配があると書込んだばかりでした。
今日の火災は、一戸建て(というのでしょうか?)で起きたものでしたが、やはり入口は一箇所であとは窓があるだけ...

避難を要するようなことが起こったときに、逃げられない。これは怖いことです。
言い古されてはいますが、「まず、避難口の確認!」 遊ぶのはそれから後にしなければいけませんね。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月16日月曜日

日本の雑居ビルでは、十分な安全性が保証されているのか?

釜山の射撃場火災から、思い起こした心配事について書かせていただきます。

私たちが立ち寄るお店は、百貨店でもない限り、ビルの中にありますよね。
大型ショッピングセンターなど通路が広々としたビルならともかく
ちょっと立ち寄る居酒屋などは、いわゆる雑居ビルに入っています

雑居ビルでは、ビル自体の通路などに十分なスペースを確保してあるとはいえないし、自分が入った店の隣がどんなことを営業しているかも知らないままです。店の中もゴチャゴチャしていて、出入り口は1つ。インテリア重視で、窓があるようにも見えないし、あっても開くとは思えない。

2001年に歌舞伎町で起きたビル火災(戦後5番目の大惨事でした)のあと、雑居ビルの安全性についてひとしきり話題になっていましたし、ネットカフェでの火災も記憶に新しいところです。

そして、今回の火災も“街中の雑居ビル”で起きています。“こんなところに射撃場があるなんて知らなかった”という声も報道されていました。

韓国だから起こった惨事ではないはずです。射撃場はないにしても、日本の雑居ビルの中の1店舗で、しかも入口付近で火事が起きたら...
店に“入る”と決める・選ぶ時に、「特段、安全性は確かめていないよなぁー」と、反省するというか考えたのでした。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?

こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月15日日曜日

Bloggerについて、もっと知っておかないと...

“誰にでもできる”というブログというものを、自分もやってみようとはじめて、はや4日。
なぜまた、今ごろブログを始める気になったのか?

実は今まで、ネットワークを個人的に使うことはなかったのです。
仕事に関係することがらをネットで調べたり、事務的な連絡をメールするくらいしか利用経験が無く、個人としては「発信するような情報なんて持ってない」という理由で、ケータイメール(本当はPHSを使ったEメール)などのモバイル活用すらしていませんでした。
(スマートフォンは、WindowsMobilがOSなので、ごくごくパワーのないパソコンという位置づけでした)

これは、個人レベルで情報を扱わなかったというだけす。パソコンそのものはいじり倒してきました。
MS-DOSの時代、Excel以前のLotus123の時代,ワープロといえば一太郎(なんたって一太郎は“日本語”ワープロだもんねー)の時代には、マクロを組んだりプログラムを打ち込んでみたりしていました。ポケットコンピュータも携帯アイテムでした。
Windowsの時代になってからもネットワークサーバー構築の講座を受講して勉強したり、対外的なホームページをつくったり(3つほど)と、ネットワークという新技術には魅力を感じていました。
ここに至り、『始めるのに遅いということはない』と、今回ブログをスタートしてみた次第です。

しかし、はじめたのはいいけれど、今まで個人のブログを見たことがないので、「コメント」や「トラバック」というものがあることは知っていますが、いったい何のことやら?
イロハのイの字は分かり書けたように思うのですが... まずは勉強しないといけないですね。

今日これから、Bloggerのスタートガイドから読んでみます。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?

こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。



2009年11月14日土曜日

行政書士or社会保険労務士、国家資格に挑戦しよう

今日、ユーキャンの講座案内が届きました。
6日資料請求しておいたので、8日目にとどいた訳です。
ネットで申し込んで、「10日前後でお届けします」の言葉通り。さすがです!

通信講座(販売)は、対面販売以上に信用が第一ですからね
6日(金)の21:12に受け付けてもらって、土日をはさんでいるのに、今日届いたってことが素晴らしい!

さて、届いた案内を見てから... と思った「行政書士」と「社会保険労務士」の選択。
うーん、難しい。決められない。
自己啓発をかねて、国家資格に挑戦しようと考えていますので、直接比較するポイントがはっきりしていなかったということですね。
はっきりした目的意識を持つことができなければ、合格はおぼつかない!
よーし、しっかり考えて選択しよう。[単なる、問題の先延ばしではありませんのでご心配なく] まずは、いくつか仕入れておい資格についての本をみてみよう。

今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?

こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。



2009年11月13日金曜日

新たなスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」

忘れていました。2日前の話題ですが... 新型スマートフォンの話です。

ウィルコムが、新たなスマートフォン
「HYBRID W-ZERO3(WS027SH)」を発表


写真は、ウィルコムのプレスリリースからの引用です。
興味を持った方は、ウィルコムのホームページで見てやってください。
(ガンバレ、ウィルコム!)

実は私、NECの通信カード以来、長年PHSユーザーです。
いま唯一のキャリアとなった“ウィルコム”では、「京ぽん」をはじめ、日本初のスマートフォンW-ZERO3(初代、そしてアドエスへ)を使い、つい先日、ほんの出来心で音声通話機BAUMの新色乗換えています。生え抜きのPHSユーザーというところです。(なぜ、ケータイではなくPHSなのかは、また別の機会に...)

スマートフォンからBAUMに乗換えて、軽さ(本体重量及び動作速度)でいえば大正解でした。しかし、11月11日に新しいスマートフォンが発表されました。
OSがWindows Mobile 6.5になり、高速通信可能なW-CMDAに対応、もちろん無線LANも搭載とのことです。

あーっ! やっぱり新しいスマートフォンを待っておくべきだったのか?
「買いたいときが買い時」を割り切ると、BAUMで正解なのだが...

PHSやスマートフォンを見てみたい方は、
下のバナーから「携帯電話・IPフォン本体」へ
↓  ↓  ↓  ↓  ↓





今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?

こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月12日木曜日

はまるゲーム“ブランディッシュ”

最近、懐かしいゲームをやっています。そのゲームは、日本ファルコムの“ブランディッシュ”です。PSP版が出たことは知っていたのですが、ようやくというこのタイミングでプレーしています。

確か、NECのPC-9801のUV2のころにオリジナルが発売されたんだったでしょうか? およそ20年ぶりとなる“ブランディッシュ”(日本ファルコム,シリーズ第1作)です。

このゲームはタイトル通り、剣をブン回して敵を倒し、経験値を稼ぎながら、面クリア的に一面ずつ進めていくスタイルです。日本ファルコムの作品の中でもちょっと異質(もちろんいい意味で)。特徴的なのが次の点です。
 ◎ 敵との対戦がリアルタイムで、剣をブン回すといっても、モンハンとは違います。
 ◎ 経験値を稼ぐといっても、単なるRPG(特にターン制のもの)ではない。
 ◎ 面クリアといっても、パズルや謎解きの要素があり猪突猛進では進めない。

ブランディッシュ4をプレーした方にもおすすめです! と、宣伝するつもりではなかったのですが、つい熱が入りました。まあ、ゲームが趣味の一つですから、最近やっているゲームということで紹介しました。



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?

こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。





2009年11月11日水曜日

脳化社会ということか?

市橋容疑者に関する報道が過熱していますね。
もちろん、大変な事件ですから報道する必要があります。しかし、受け手が考えなくていい(?)ように、事実を報道した後の二項対立的な、コメンテーターやキャスターの“あて推量”のやりとりがよろしくありません。
養老孟司さんが『バカの壁』で言われて久しいですが、「まさに脳化社会だなぁー」と、感じます。
オレが(頭んなかで)考えたことが事実そのものだ”と言わんばかりのコメントに、社会の方向性が左右されるかと思うと、怖いものがあります。(それと、寂しさも)
自然は、頭で考えたとおりにはならない。
報道を通して、二項対立で考えるようになりがちな自分に「ちょっと待て」と言いきかせるのでした。



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

ブログをはじめます

昔から「徒然なるままに」と、日記を書いてきたこの国で、数年前から便利な「ブログ」なるものができてユーザーを増やしていることは知っていました。

とは言え、やはり「おじさん世代」には、ブログをはじめる最初の一歩が、なかなか踏み出せずにいました。

しかし、ここに来て想うところがあり、ブログを開始することにしました。


心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば」いいのかな?とスタートしてみます。

さて、どうなることやら...