2009年11月28日土曜日

今日1日は、病院で吹っ飛びました。でも、スタッフさんありがとう!

何もしないうちに、この時間(20:30)を迎えました。

今日行った病院は、土曜日なので午前中診療だったんです。受付は11時まで。
いつも、病院に10:50に着くように出発し、1:30には終了、それからちょっと遅い昼食、というパターンです。(帰ってから夕食までに2~3時間は、自由に使えます)

でも、今日はちょっと患者さんが多くて、いつものようにはいきませんでした...
まず、道が混んでいて、病院到着が11:01。まぁ、笑顔で迎えてもらいました。しかし病院内は、患者さんが多くて多くて、診療終了が2:45!(その後、薬局へ)

何とか昼食にありついたのが3:20。 帰り着いてのが4:30。
どっと待ち疲れがあって、ぐったりしていたらこの時間。まだ、復活できた気もしないので、もう少しぐたぐたしたら寝ます。今日1日、何もしてない感じです。


しかし、土曜は午前診療なので、ドクターをはじめ看護師さん・受付さん,院外薬局のスタッフにいたるまで、昼食抜きでやってくれています
土曜は、昼食抜きで4時まで勤務ってことです。 ありがたいです!

患者サイドとして、「何してんだ!遅いぞぉー」とは思いますけど、イヤイヤこれは考え違いですよね。
スタッフの皆さん、毎週ご苦労様です。 ありがとうございました!


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月27日金曜日

資格試験に活かすため、マインドマップを復習してます

行政書士の教材を前に、「あっ、マインドマップにまとめながら勉強していこうと思っていたんだ!」と、あらためてマインドマップについて復習しています。
まったく、これこそ“泥棒をつかまえて縄を綯う”ですね。

私は、4~5年前から手描きしたり、ここ2年は『iMinaMap(ブザン公認のマッピングソフト)』を使ったりと、マインドマップを描いてはきたのですが... 「しっくりくる」テーマと「描きにくい」テーマがあるというか何というか。 はっきり言えば、全然自分のものにできていませんでした。

そこで、“時間があるときに読もう”と思って買っておいた(おーぃ、フォトリーディングはどうなってるんだ?)、子ども向けで分かりやすいと評判の『マインドマップ for kids』と、


ザブン以外の人が解説していることと、“記憶力”という言葉に引かれた『マインドマップ・ノート術』


を取り出して、あわてて目を通しています。


マインドマップの有効性は、広く知られていますから、資格試験にガッツリ活かしてみたいと思います。
泥縄式ですから、「泥棒が逃げちゃうよ」って感じですけどね。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月26日木曜日

ユーキャンの「行政書士講座」が届きました!

来ました! ユーキャンの「行政書士講座」

ずっしりと重い箱に、「よっしゃー、これだけをやり尽くせばいいんだ!」と、勇んで開封しました。そして中には、ぎっしりと詰まった教材。その教材に頼もしさを感じ、ワクワクしてきます。

まずは、教材がそろっているかを確認し、合格ブック&合格DVDを見て「やるぞ!」と決意を燃やしています。

というわけで、早速教材そのものに触れてみようと思いますので、今日は、あっさりおしまいなのであります。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月25日水曜日

ダビング10解除ソフト と デフレスパイラル

今日、“ダビング10解除ソフト”を販売容疑で逮捕者が出ました。

ファイル共有ソフト“ウィニー”の裁判結果から、ユーザーの「データを保護したい」という気持ち(≒権利)のため、と考えれば「許される」ことになるという判断があって販売していたのでしょうか? 販売価格がとても安く、自分たちの儲けを狙ったとは思えませんよね。

任天堂DSのマジコン(マジックコンピューター)については、やはりユーザーの「権利・使い勝手の良さ」のためという建前で販売されていたけれど、使用実態から“違法である”という方向のようです。
みんなが本音(考え方・実態)として、「コピーできるならコピーして、出費を抑えたい」と、違法な使用をしているようですから、ユーザーの権利(気持ち・使い勝手)が制限されるのはしかたのないことだと思います。


そして、今言われている“デフレ(スパイラル)”も、人のユーザー(=消費者)としての都合の良さから、「安く買える品物」しか売れなくなった結果だと思います。

しかし、そのユーザー(消費者)の多くは、企業(生産者)の従業員であり、価格が安くなった結果として売り上げが落ち、給料がカットされるようになってきています。(あるいは、リストラ,就職難)


著作者(生産者)の権利を守ることを軽く見て、ユーザー側(消費者)に重きを置きすぎると、短期的には得をしたと思えても、長期的には大きな損をすると思います。

『禍福はあざなえる縄のごとし』といいますが、ユーザー(消費者)は著作者(生産者)と複雑な関係性があります。
今回の報道で、短期的な「お得感」だけでは、社会の発展性・柔軟性が損なわれると考えました。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月24日火曜日

おサイフケータイなのに、ウィルコムは蚊帳の外... それでもPHS!

私が、PHSのユーザーだということを以前投稿しました。

現在の機種は「BAUM/京セラWX431K」で、フェリカポート内蔵=おサイフケータイなのです。
EdyやANA,ビッグカメラなどの大手には、きちんと対応しています“大手は”です

ところが、iモードの時と同じで、他社と差別化して競争を生き抜くため、携帯3社がしのぎを削っています。(そしてガラパゴス携帯は、いびつに進化していくのであります)

ずばり、フェリカポートがあるだけではダメ! ケータイ側にアプリが必要だし、サービス提供側でもキャリアごとの違いを吸収するように、ハード・ソフトで対応しないと、おサイフケータイは使い物にならないのです。
ちなみに、京セラ製の携帯電話は、おサイフケータイ完璧です。
BAUMが、2流メーカー製だったりダメな機械だったりするのではないのです。

はっきり言って、ウィルコムはユーザーが少ない。その少ないユーザーのために投資しても元が取れない(利益にならない)。 だから、ウィルコムには未対応でかまわない。 “ほっとけ”てなもんです。
以前から、雑誌などでQRコードを読み取って接続しても、PCと判断されたり、
アドレス入力欄に@以降にウィルコムのドメインがなかったりと、
キャリアの数のうちに入れてもらってなかったんですけどね。

大手はともかく、2番手3番手の会社にとって、ウィルコムは蚊帳の外です。


それでも私は、“より安全な”PHSを使います。

その理由は、通信時に出す電波≒電磁波の強さが断然小さいからです。

「優先席の近くでは電源を切る」「心臓のペースメーカーの誤作動を引き起こす」ということは、周知の事実です。 でも、病院用の携帯電話があるようですよね。(病院が舞台のテレビドラマで、医療スタッフが持っているヤツです) あれが、PHSです。 医療機器を誤作動させるような、強い電波を出さないからこそ、医療スタッフが使っています。

つまり、PHSなら「まず安心だ・安全だ」ということが、いっぱい勉強しただろうお医者さんにとって常識だということです。(逆に言えば、ケータイは「ちょっとやばいことが起こるかも」ってこと?!)

まぁ、「電磁波は怖い & ケータイの電磁波はやばい」ということは、都市伝説だと思っていただいてかまいません。でも、私の皮膚(正確にはうぶ毛)は、電磁波が出ている時に、ごくごくわずかにザワつきます。
ですから私は、人体が電磁波に影響されると信じています。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月23日月曜日

あの痛い痛い口内炎、今はレーザーで焼くようですね!?

今日は、「口内炎」について

家族に、今まさに口内炎に苦しめられているものがいます。
口のあたりを打撲した結果、下唇の内側に歯2本分の輪郭に傷ができていました。口内を清潔に保ち、薬局で買ったぬり薬も付けていたのですが、あの痛い痛い口内炎の状態になってしまいました。

昔は、近くのかかりつけのお医者さんに、棒状のアルカリ物質で口内炎をなでることで治療してもらった経験があります。たぶん、内科の看板を出してあったはず... そして、数年前に私が歯の治療に行ったとき、歯医者さんが「口内炎がありますね。ついでに治療しましょう」と、レーザーで焼いてくれました。

口内炎の患部(白くなっている部分)を取り除くという点では同じですが、“内科でのアルカリ物質”と“歯科のレーザー光”と、方法は違ってきましたね。
どちらがスタンダードなんでしょう? レーザー装置も広く普及したようだし、時代としては“レーザー光”ですかね。

「口内炎」で、ネットをちょっと検索したら
aikoさんの口内炎の動画が見つかりました。
↓  ↓  ↓
いずれにしても、口内炎を軽く見ると、患部が悪化して痛い目を見ます気合いと根性が通じないと分かったら、即、専門家のところに駆けつけることですね。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

2009年11月22日日曜日

「フォトリーディング完全版」の購入で、読者限定の無料ダウンロードが...

11月17日に投稿したフォトリーディングについてです。
(勝間和代さんもフォトリーダーで有名ですよね)

本を読むことに集中したり、視野を拡大したりするための手法である「みかん集中法」というのが、フォトリーディングにおいて大切なのです。

さて、フォトリーディングを日本に紹介したのが“神田昌典”さんですが、この神田さん自身によるナレーションで「12分あまりの音声によるレッスン」(この“みかん集中法”のレッスン)を受けられるのです。
購読者に対する、MP3ファイルの読者限定ダウンロードです。タイトルは、『短時間でマスター! インスタント2倍速リーディング』です。

神田さんの包み込むような声で導いてもらうことで、私の集中力もちょっと前進したように思います。

まず本を買うことが必要ですが、体験してみる価値があると思いますよ。



しかし、実際にフォトリーディングできるようになるかは、
これからの精進次第ということです。



今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。