行政書士の教材を前に、「あっ、マインドマップにまとめながら勉強していこうと思っていたんだ!」と、あらためてマインドマップについて復習しています。
まったく、これこそ“泥棒をつかまえて縄を綯う”ですね。
私は、4~5年前から手描きしたり、ここ2年は『iMinaMap(ブザン公認のマッピングソフト)』を使ったりと、マインドマップを描いてはきたのですが... 「しっくりくる」テーマと「描きにくい」テーマがあるというか何というか。 はっきり言えば、全然自分のものにできていませんでした。
そこで、“時間があるときに読もう”と思って買っておいた(おーぃ、フォトリーディングはどうなってるんだ?)、子ども向けで分かりやすいと評判の『マインドマップ for kids』と、
ザブン以外の人が解説していることと、“記憶力”という言葉に引かれた『マインドマップ・ノート術』
を取り出して、あわてて目を通しています。
マインドマップの有効性は、広く知られていますから、資格試験にガッツリ活かしてみたいと思います。
泥縄式ですから、「泥棒が逃げちゃうよ」って感じですけどね。
今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。
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