2009年11月23日月曜日

あの痛い痛い口内炎、今はレーザーで焼くようですね!?

今日は、「口内炎」について

家族に、今まさに口内炎に苦しめられているものがいます。
口のあたりを打撲した結果、下唇の内側に歯2本分の輪郭に傷ができていました。口内を清潔に保ち、薬局で買ったぬり薬も付けていたのですが、あの痛い痛い口内炎の状態になってしまいました。

昔は、近くのかかりつけのお医者さんに、棒状のアルカリ物質で口内炎をなでることで治療してもらった経験があります。たぶん、内科の看板を出してあったはず... そして、数年前に私が歯の治療に行ったとき、歯医者さんが「口内炎がありますね。ついでに治療しましょう」と、レーザーで焼いてくれました。

口内炎の患部(白くなっている部分)を取り除くという点では同じですが、“内科でのアルカリ物質”と“歯科のレーザー光”と、方法は違ってきましたね。
どちらがスタンダードなんでしょう? レーザー装置も広く普及したようだし、時代としては“レーザー光”ですかね。

「口内炎」で、ネットをちょっと検索したら
aikoさんの口内炎の動画が見つかりました。
↓  ↓  ↓
いずれにしても、口内炎を軽く見ると、患部が悪化して痛い目を見ます気合いと根性が通じないと分かったら、即、専門家のところに駆けつけることですね。


今回の『とぜんなか』は、いかがでしたか?
こんなことを感じた・考えたってことですので、怒らずに笑ってやり過ごしてください。

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